ARC/ atsushi ueda
ARC/ atsushi ueda
interview & photo MUYA
2024年12月8日にMUYAで開催する
ARC&hohoさんのみかんのイベントに際して
ARCの上田さんとお話しさせていただきました。
−上田さん、こんにちは。 簡単に自己紹介からお願いしてもらってもいいですか。
Ueda)和歌山県有田市でARCっていうカフェとkisen radioっていうPodcastをやってます上田です。
−さっそくですが、ARCを始めたきっかけを教えていただいてもいいですか。
U)ARCを始めたきっかけは、難しいですね。ARCの前に、
有田ランニングクラブっていうのをタナカさんっていう友達と2人でやってまして。
で、2人で走りながら、なんかお店とかやれたらいいねみたいなことになって、で、やっちゃったみたいな感じなんです。
−なるほど。最初、有田ランニングクラブは趣味で始めたっていうことでいいんですかね。
有田ランニングクラブの頭文字をとってARC。
U)僕がもともと大学ぐらいからずっとランニングやってて、
2019年ぐらい日本全国的にランニングクラブブームみたいなのがあったんですよ。
で、ミーハーなんで僕もやりたいなてなって。
それでタナカさんを誘ってやり始めたみたいなかんじです。
−それっていつぐらいのことなんですか。
U)それが、2019年の12月にスタートしてます。
−2019年の12月。それから徐々に、趣味でやり始めて、
いずれお店やってみたいなぁみたいになってきたのはいつなんですか。
U)お店をやりたいっていうのは結構前からあって、30歳で和歌山にUタ−ンしてきたんですけど、
自分で店をやりたいと思ったのは撫養さんに会ってからですね。
多分2015年とか16とかで、その時は31、2歳とか。
このARCができたの2021年なんで、
時系列的に。こっち帰ってきたのが2014年。
で、2015か16に撫養さんに出会うんですね。そこで、なんか和歌山でもなんかかっこいい人いるなみたいな。
−うちちゃうでしょ、FROM FARMの大谷さんとかちゃう。
U)いや撫養さんが絶対先なんすよ。
FROM FARM知ったのも、撫養さんのインスタの投稿で知って、
それが、2016年。
で、なんか家の近くになんかこんなかっこいいとこあるんや。みたいになって、
そこから夫婦で通うようになって感じですね、
で、この撫養さんと大谷さんの感じを見て、なんかめっちゃ僕もこんなことできたらいいなみたいなはずっとありました。
−ふわっと。ふわっと思ってたんですね。
実際、この2021年ARCの店舗のオ−プン。
これは真剣にやろうかなみたいな。それはなんかきっかけがあったみたいな。
U)それは、タナカさんと走りながら喋ってて、やろうか!みたいな。
1人やったらなかなか踏み出せなかったんですけど、なんか2人やったら、店作るお金も半分やし、
2人やから色々進んでいって、みたいな感じです。
−ランニングクラブからのスタ−トやけど、この今のARCのカフェの形っていうのは、
お店やる時は、イメージはあったんですか?
U)とりあえずカフェみたいな。とりあえず入ってきやすい、
誰でも来れるみたいな感じにしたかったんで、それはカフェかなっていう。
−今お店に置いてある物販のTシャツとかは?
U)いや、やってないですね。作ってはいたんですけど、自分たちで着るだけで売ってはなかった。
なんせ僕のやってることは、全部なんか誰かに憧れて初めてやる的な。
−いや、そんなことないでしょう笑
今回はここからがメインなんですが、
今の活動に加えて、みかん農家を継いだきっかけを教えていただけますか。
U)みかん農家継いだのは、専業農家をやってる友達がいて、その子が目の病気になっちゃって。
なんか片目見えやんみたいな感じになったんですよ。
ミカンの畑って、結構段々畑で片目しか見えなかったら、遠近感とかつかめんくて、危ない感じなんで。
で、平地の畑残して、山畑手放すってなったんですよ。
それで手放す畑の一部を引き継いだって感じです。
−けど、なんか逆にそうなってきたら、なんて言うんやろ。
結構プレッシャーみたいな、みかんってめっちゃ大変なんちゃうん。とか、
いきなりいけんのか。みたいな感じはなかったですか?
U)そんなに深く考えてなかったですね。
なんか、うちのおばあちゃんが昔やってたんですけど、おばあちゃん1人でやってたんですよ。
で年間通して、ちょっと手伝ったりしてたんで、なんとなくこんな感じ、みたいなのがわかりつつスタートしたって感じです。
−実際、ミカンの収穫が始まってるとは思うんですが、ミカンの種類とか
なんか色々有田みかんとかハッサクとか、今上田さんが継いでるやつはなんかみかんの種類あるんですか。
U)みかんの種類は早生だけですね。
早く生まれるで、わせ。
ごくわせ、わせ、なかて、おくてってあって、季節が進むにつれて、
温州みかんでもそんな感じで分かれてたりします。
−1番この大きなカテゴリーで言ったら、温州みかん?
でその中に季節によって、呼び名が違う?
U)はい、そういうことです。
そのごくわせとかの中でも、yn26とか。
−え、ちょ、どういうこと?
めちゃめちゃ種類いっぱいあるってこと?
U)はい、品種名ゆらわせとか。
うちのやつは宮川とか田口っていう、結構スタンダードな。
−分類してったら、100種類ぐらいあるってこと?
U)あるんすんかねー。そこまでないような。
有田自体は、ほぼ温州みかんですね。
その温州以外も、ざっかんって言って、ハッサクとかキヨミとか。
そういうやつもみんな作ってて、みたいな。
−温州みかんね、上田さんがやってるやつは。
そのみかんの収穫は11月、12月で終わり?
U)1月から5月はざっかん類があるんですよ。
ハッサクとか、キヨミとか、あとバレンシアオレンジとかカラマンダリンとか。
−それは上田さんやってないね?
U)やってないっす。
−10月から12月で取れたら、それ以降はみんなみかん農家さんはどうしてんの?
U)それ以降もなんかいっぱい作業があって、肥料撒いたり剪定やったり、除草やったり、毎日。
うちの今年は多分1,2月めっちゃ忙しくて、
今日行った方じゃない畑のみかんの木をもう全部抜いちゃって、新しい苗木にしようっていう作戦が。
−ちょっと待って、みかんって、もも、くりなんとかなんかあるよね。みかんは?
U)3年すかね。知らんすけどw。
−でも3年で実がなる?
U)一応なりますね
けど、なんかバンバン取れるようになるのは多分5年とか6年とか。
結構大変っすね。
−今回それで初めての収穫がはじまって、いよいよ販売開始ですが。
なんか見てたらいっぱいイベント組んでるじゃないですか?
なんでその人と知り合いになったというか、なんかもうめっちゃいきなり組んでるでしょ。デビュー戦から。
いっぱい組んでる。なんか色々繋がりっていうか、元からあったのか、なんか自分からお願いしたのか、その辺りは?
U)それは、ショウジくんの知り合いとか。
−ショウジくんって誰ですか?
U)ショウジくんはうちでデザインをやってくれてるショウジくんなんですけど、
もうこのARC FARMはショウジくんとがっつりタッグを組んで、やりましょうかって感じの。
−じゃあ、京都とかその辺りのイベント組んでるとこはショウジさんのお知り合いとか、そういうことで。
U)そうですね。
−あと、埼玉もありますね。
U)埼玉はショウジくんのデザイナー友達。
−おお、ショウジくん。笑
U)広島は、うちに来てくれるお客さんのパンちゃん。
はい、パンちゃんがUSHIO CHOCOLATLで働いてるんで、USHIOでやれることになって。
−あとは福岡?
U)福岡もショウジくんの友達。
−なんでそんなショウジくんと仲良しというか。きっかけはなんかあったんですか?
U)きっかけはショウジくん普通にお店来てくれて、京都住んでた時から。
で、何回か来てくれて。
そう、なんか、デザイン見せてもらったりして。
で、うちのグラフィック、三角のARCの。
ショウジくんが、なんかプレゼントしてくれて、めっちゃいいやんってなって、グッズ作ったり。
で、そっからショウジくんの展示みたいなことをして。
−ちなみに、ショウジさんと年は?
U)僕が40、ショウジくんが38。
−ショウジさんはなんで帰ってきたんすか。
〈ショウジさん登場〉
S)デザイナーのショウジです。ARC FARMのデザインをあつしくんと一緒にさしてもらってます。
元々地元がこの有田地域の1番南側にある広川町っていうところで。
京都に僕住んでいて、京都で仕事してたんですけども、なんか、有田に帰ってくるたびに、
なんかこう、イカすコーヒースタンドがあるっていうのを聞いていたんですね。
それで、ある時、本当2023年の初めか2022年の末なんで、ほんまもう1年ぐらい前。
−知り合って1年ぐらい?
S)そう、1年半くらいですね。
で、それで1回来るようになったら、やっぱりこう雰囲気とか、アツシくんの人柄とかすごくいいので、
何回も帰省するたびに通うようになり、そっからどんどんどんどん。
−それで帰ってくるきっかけは?
S)最初は普通に帰省してるだけだったんですけど、だんだんARCに来るようになり、
そうしてるうちに和歌山のお仕事をいただけるようになってきたんです。
じゃあ今、結構和歌山周りの仕事のグラフィックやったりとかが多いってことですか?
S)多いですね。割合っていうよりも、その大体5分の4ぐらいが和歌山にいるような。
外の違う地域の仕事もちょっとだけ今はあるぐらいで、基本はもう和歌山の活動が今メイン。
−じゃあ上田さんの知り合いの人とかと一緒に仕事してることも多い?
U)はい、この間もじんこさん(Roasters)の10周年Tシャツを一緒に作ったり。
−なんかじゃあ、良かったですね。帰ってきて。
S)よかったですね。本当にちょうどいい場所に、いい人がいたっていうのがすごくありますね。この有田周辺。
−上田さん、このポップアップツアー終わってこれから1月から10月まで、
ミカンの収穫が終わったらフリーになるじゃないですか。
どうやってこれからは活動はしていくんですか?
U)一応、瓶のジュースも作ってるんで。
それをちょっと持って再び色々行商に行ったりとか。
−なるほど、みかんジュースね。
ラベルの貼るとこは、ショウジくんがデザインで?
S)貼るところは、本当に僕はその上田さんのいろんな繋がりをなんかこう1つにまとめてるっていうようなイメージで、
本当にその上田さんが今培ってきたそのアーティストさんとかデザイナーさんとかの繋がりを1つに、
作ってくださったそのアートワークをなんかこう1つにまとめるとか、そういうことをしている。
−最高のサポーター見つけてるんですね。嫁やん笑
みかんジュースは純粋に瓶みたいなものに詰めるみたいな?
U)ビンみたいなのに詰める、プラス、生絞りも。
うちのミカンじゃないんですけど、友達の畑からざっかん類を仕入れて、それと一緒に行くみたいな。
ーそれはFROMFARM(KAMOGO)さんがやってるみかんジュースとかとはまたちゃう種類で?
U)一緒のやつも違うやつもあるって感じで。
そこの動きもちょっと。
なんか計画性がなくて、ほんまにもう目の前しか見えてないみたいな感じでやってて。
−いやいや。十分でしょ。
みかんの瓶でやるんやったら、あらかじめ入れとかなあかんよね。12月中にとかに。
U)なんで、昨日いっぱい取ってくれてたやつはそのビンジュース用のやつで。
−それは単純にちょっと傷入ってるとか、そういうやつ、ちゃんと選んで?
U)いや、選んでないっす。
−もう普通に買えるやんっていうやつもジュース用に?
ビンにしたら賞味期限ってどれぐらいいけるんですか?
U)ビンにしたら1年いけるんで。
180のちっちゃいやつと、720の大きいワインみたいな。
卸もやりたいんで。
なんでそれを持って行商行くときはいろんな各所にご挨拶行ったり、飲んでください的な。
−なんか土産物とかで2本セットとか4本セットとか6本セットでやっぱり買いたいかなと。
それやったら、なんかちょっと手土産に持っていこうかしら。みたいになるよね。
U)そうっすね。その、パッケージとかも、
ショウジくんと一緒にどういうもん作ろうかとかを考えさせてもらって。
−すいません、ギャラはどうなってんの。ギャラの分配は。
S)一応最初にギャランディはもらってるけど、なんかもう、なんだんよくわからんようなってきてる。
U)もう完全にギャランティ以上の働きをしてもらって。
最初にまとめてこれだけしますよっていうのはね、もうちゃんと請求していただいてるんですけど。
1番最初渡しで。
−そうなんや、メジャーリーガー的な?1年契約で、みたいな?
今期はこの感じでお願いします、言うて、
また来年の4月ぐらいに契約公開てこと?わしこんだけホームラン打ってんのに、みたいな笑
S)僕は今年は最初の報酬以上に、僕もホームランうちにいってるみたいなところあって。
U)どう考えてもそのギャランティ以上の動きをしてもらってるんで。
なんで、ちょっとショウジくんにもちゃんと支払えるようにみかん成功させたいですね。
−みかんのこだわりとか聞いたら困るんですか?
U)みかんのこだわり。
なんか撫養さんに最初にミカン始める前に相談に行かしてもらったじゃないですか。
あん時に、なんかもうめっちゃ普通にやれみたいなことを言われて。
−いやいや、そんな偉そうにいうてない。
地道しかないんじゃない?って言ってたんですけど。
U)地道で。で、値段とかそういうのもちゃんと普通の、変に高くしすぎたりとか。変なことせんと普通にやれっていうのと。
−いやそんな偉そうに言ってない笑
U)言われたんでそれを大切に、もうめっちゃ普通に。
−そこは、じゃあ、楽しく売るてことやけど、実直に売っていくってこと?
U)そうですね。変なことはしない。
みかんは自然のもんなんで、なんか、作り方、多分正解はないとは思うんですけど。
けど有田はみかんの産地やからある程度、先人たちが慣行栽培を確立してくれてるんで、それをまずはちゃんとやろうっていう。
−有田はみかんの地域じゃないですか。みかん農家が何軒あるのか分からないけど、直接売りってどれぐらいの割合なの?
イメージでは市場か農協かそういうところに卸して終了みたいなイメージで、
直接売りの自分でブランドみたいなのはあるんですか?
U)いや、めっちゃ少ないと思うし、なんかブランドみたいなんやってる人もほとんど農協に出して、
で、一部スペシャルなミカンを個人で売ってみたいな。
−とりあえず100あったら80はもうちゃんと卸して、飯食える分はちゃんと確保しといて、
2割だけは、なんか名前つけたりとか、なんとかみかんみたいなんでやってるってこと?
インディペンデントな感じでやってる人おらへんの?
U)いや、いないっすね。0やと思います。
−じゃあ、結構狭き門ですね。
やっぱり他のみかん農家さんと違うところに、いかにこうのせていけるかっていう、
その農協?市場?100円でお店で売ってるとしたら、
市場やったらなんぼで買ってくれるんですか?
U)僕らは5キロ○○円で売ろうとしてるんですよ、
農協やったら、20キロ○○円なので。
−めちゃくちゃ安いですね。
それは一般的ってこと?5キロ○○円は一般的ってこと?スーパーとか行ったら。
U)はい、一般的。直で個人が買える値段としては一般的やと思います。
けど、農協のいいところは全部引き取ってくれるんで。
でも農協の中でもランクが結構いっぱいあって多少値段はバラつくんですけど、まあ安いっていう。
−あとは何聞かせてもらおうかな?
U)僕の個人的に、このミカンをやりたい理由は撫養さんにも言ってるかもしんないですけど、
何にも作ってないっていうのが、なんか人のいいやつとかだけ集めて、自分のもんみたいな感じで出てんのが、なんかすごい表面的な感じで、
なんか嫌やなっていうのが、ずっとあった時にこのミカンの話が来たんで、
なんて言うんすかね、その撫養さん、大谷さんとなんか同じ感じに。
−いや、僕らもう泥水、泥水でやってんのに笑
U)けど、同じ感じのところでなんかやりたいなっていう。
−じゃあ、今後の活動としてはミカンと喫茶店と物販。
そうですね。それをちゃんと成立するぐらいにしていきたい。
−こっから12月8日のMUYAでのイベントのこと、聞いていいですか?
U)hohoさんからはボンボローニを持ってきてくれるのと、
うちからは、みかん生絞りジュースと、みかん5キロ入りと、小袋と、ARC FARMのグッズを。
−生搾りは埼玉からのイベントが初ですか?
U)今年は和歌山県紀美野町で。ソラコト日和っていうイベントが初。
−実際、手応えはどうですか?
U)結構よかったっす。
コーヒーより全然良かったっすね。
−生搾りジュースはみかん10個ぐらい使ってる?
U)いや、6個ぐらい。
6個で200mlぐらい取れるんで。
絞り&ジュースはいいですよ。
生の果物って絶対その味があるし、
ライブ感もあるし。
−大体聞きたいことは聞けたかな。
当日は、生搾りジュースと5キロのミカンと、ARCファームグッズと
hohoさんのボンボローニを持ってきてくれるということですね!
−ちなみに埼玉とかのイベントはどうしてんの。
U)埼玉ハコバンでいくんで。
−え、ガチ?1人で?
U)いや、みんなで。ショウジくんも。
−で、みかん全部詰めて?広島も?
U)広島もそうですね。福岡も。パンパンに詰めて。
−笑笑
これから先はどういったイメージで?
ショウジくん再び登場
S)やっぱり僕がどういう方向に、どういうARC FARMにしようかって思ってるのが、
僕はもう純粋に、額縁じゃないですけど、フレームを作ろうっていう感じで、そのデザインワークをしてきたんですね。
それがどういうことかっていうと、そもそもアツシウエダは例えばイラストレーション書いてるいさえさんとか、
Tシャツのグラフィックを作ってくれてるNOIさん、あと、品質管理の、、
やっぱそういう繋がりがあって、それを、今年の2024年のクリエイターさんみたいな形で、どんどん使っていって、
来年はまたその違う関係者の中で、いろんな出会った人と
また新しいパッケージングしていくっていうような。
U)けど、まだバチっとその方向性も決まってないんで、
ひたすら試行錯誤していって、なにか形見つけたいな、と思ってます。
面白売りするとか言ってたんですけど、それもなんかまだ何が面白売りなんかも固まってないんで。試行錯誤っすね。
−面白売りの中にも、やっぱりかっこよさっていうか、実直なとこも重要よね。
なんか自分らにも今言えること。
でもその根っこの部分が、ちゃんと自分たちで作って収穫してるっていうことが、もう1つの根っこやからね。
そこを自分の知識として入れて出せたら、もうそれでなんかいけそうな気がするから。
とにかくコミュニティが広いし、知り合い多いし、これからの活動が楽しみです。
たくさんお話し聞かせていただいてありがとうございました。
それでは当日よろしくお願いします。
「ARC FARM収穫祭ツアー2024AW」
12月8日(日)
12:00-17:00
MUYA
〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町1946